アプロス株式会社様からのご感想
通信販売リスクマネジメント事例詳細
通信販売におけるクレームや情報セキュリティ、決済トラブルなどのリスクマネジメントを軸とした、通信販売業界のコンサルティングサービスを手がけるHAZS(ハッツ)/通販リスクマネジメント研究所(リス研) が行った事例を紹介します。
アプロス株式会社
どんなリスクに悩んでいましたか?
どの様なビジネスにも攻めのリスクと守りのリスクがあると思います。しかし、立上げ期は攻めのリスクについてはかなり慎重になるのですが、守りのリスクについては悩むもなにも完全に後回しでした。まぁーせいぜい支払い事故を起こすお客様が売り上げに対して一定割合いるのは致し方ない、程度の認識でした。
HAZSに出会う以前は、リスクマネジメントについてどの程度知識がありましたか?
正直言ってリスクマネジメントは後回しでした。そもそも売り上げを上げることが精一杯でディフェンス面は本当に後回しでしたね。東社長に出会って顕在化しているリスクを教えられて愕然としたことを覚えています。
HAZSのコンサルティングに関し、どのような内容が参考になりましたか?
ズバリ、債権周りのリスクマネジメントですね。約款や規定のなかの文言一つ、表現方法一つで大きく会社が振られることを知りました。そもそも約款や規定などは「揉めた」時に初めて効力を発揮するものですからそういうケースに遭遇したことのない当社では東社長のコンサルティグが羅針盤でした。
HAZSのネオリスクマネジメントを学び、どのように変わりましたか?
自社の直面しているリスクを知ることから始まり、知れば知るほどリスクは恐怖へとかわりました。ただ恐がってい居るだけでは前に進めず、直面しているリスク、想定されるリスクをどのようにマネジメントするかの対策を打つことで大きな安心感が得られました。アクセルを踏み込む時に何か不安があると力一杯踏み込めないじゃないですか、そんなチャンスロスをなくしてくれました。
お客様コメント
非常に満足いたしました!
お客様サイトURL
利用されたサービス
債権に関するリスクマネジメント