株式会社メディプラス様からのご感想
通信販売リスクマネジメント事例詳細
通信販売におけるクレームや情報セキュリティ、決済トラブルなどのリスクマネジメントを軸とした、通信販売業界のコンサルティングサービスを手がけるHAZS(ハッツ)/通販リスクマネジメント研究所(リス研) が行った事例を紹介します。
株式会社メディプラス
どんなリスクに悩んでいましたか?
後払い決済が結構な割合を占めている。当時リスクを抱えていたというわけではなかったが、今後新しい集客チャンネル(WEB、新規広告)などの導入により、未回収が増加するのではないかということを考え対策を行わなければと考えていました。
企業努力はもちろん必要であるが、経験があるプロのノウハウが絶対に必要であると考えていた。
HAZSに出会う以前は、リスクマネジメントについてどの程度知識がありましたか?
債権管理はあまり重要視できていなかったと思います。
HAZSのコンサルティングに関し、どのような内容が参考になりましたか?
私たち通販業では顔の見えないお客様に商品をお届けするため、購買行動から顧客心理を判断し、それに伴った与信を構築していくことなど、東さんの豊富なご経験や情報でとても勉強になりました。
また、お客様との入金交渉の仕方についても、声のトーンや話し方がキーになること、
ブラック顧客を排除するということは、(自分たちの会社を守るだけではなく)、大切なお客様を守ることにつながっているとなど、債権管理の重要性を学びました。
HAZSのネオリスクマネジメントを学び、どのように変わりましたか?
与信管理、途上管理、債権管理のそれぞれの基準を作り、それに基づいて対応することで、お客様と直接対応しているコールセンターのオペレーターさんも安心して対応してもらえるようになった。
また、それぞれをしっかり運用することにより、後払いの延滞率もかなり良好な状態を継続できている。
お客様コメント
実践で使えるヒントに大満足です!
お客様サイトURL
利用されたサービス
与信管理・途上管理・債権管理