| 開催日時 |
2017年11月22日(水)19：00～20：30
（開場18：30～、終了後に懇親会を予定）
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| 開催会場 |
筑波大学東京キャンパス文京校舎1F 121講義室
（東京都文京区大塚3-29-1）
地図・交通案内はこちらをクリック
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| テーマ |
目的から逆算した顧客データ分析プロセスについて考える
～情報システム部門から見たデータ分析の留意点～
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| 開催内容 |
今回は、マーケティングや顧客対応を行う現場部門とデータ管理の責任を負う情報システム部門とが、いかにスムースな協働をし、データ分析の結果を素早く正しい意思決定につなげていくかについて、特に情報システム部門の立場（データ管理者）から問題提起したいと思います。
第1部では、実務と学術研究の双方に精通するHAZS㈱代表取締役社長で博士（工学）でもある東弘樹氏が、債権管理の視点から顧客データ分析プロセスについてお話しします。
続く第2部では、研究者、ソリューション提供企業、情報システム管理者、マーケターのそれぞれの立場から顧客データと格闘して来た登壇者達が、当日の参加者と共に上記のような不満や懸念について、ディスカッションしたいと思います。
>>>◆詳細（PDF）◆
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| 講演者 |
19：00～19：30
第1部 講演
「債権管理のための顧客データ分析」
東 弘樹氏
（HAZS㈱代表取締役社長／博士（工学））
― 10分間休憩 ―
19：40～20：30
第2部 座談会
「顧客データ分析における現場部門と情報システム部門の
協働について」
津田 和彦氏
（筑波大学大学院システム情報工学研究科 教授）
東 弘樹氏
（HAZS㈱代表取締役社長／博士（工学））
橋本 祥永氏
（オルビス㈱CRM・顧客満足推進部 課長）
司会：岩井 信也（日本ダイレクトマーケティング学会事務局長）
>>>◆詳細（PDF）◆
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| 参加費 |
会員 1,500円 非会員 2,000円
※会員とは、日本ダイレクトマーケティング学会員およびJADMA会員を指します。
※学会賛助会員は1口に2名までの会員参加費となります。
※終了後に懇親会（会費4千円）を予定しています。参加ご希望の方は事務局までお知らせください。懇親会費は当日頂戴します。
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| 申込方法 |
お申し込みはこちらのフォームからお願い致します。フォーム以外をご希望の方は、下記内容をFAXまたはメールで事務局までお送りください。
（学会事務局FAX：03-5651-1199、info@dm-gakkai.jp）
１：氏名
２：所属機関・部署名
３：e-Mailアドレス
４：電話番号
５：会員/非会員
６：懇親会参加/不参加
※お申し込み多数の場合、先着50名様までとさせていただきます。
※お申込送信後、事務局で受領次第受付とさせていただきます。受講票等はお送り致しませんのでご了承ください。
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| ご入金方法 |
セミナー参加費は事前振込みのみとさせていただきます。
振込み先：みずほ銀行（0001） 新橋支店（130）
普通口座 1 7 6 2 6 5 0
口座名義：日本ダイレクトマーティング学会
（ニホンダイレクトマーケティングガッカイ）
※11月21日（火）までにお振込ください。
※恐れ入りますが振込み手数料はご負担ください。
※一度お振り込みいただいた参加費は返金できませんのでご了承ください。
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お問い合わせはe-Mailまたはお電話でお願いいたします。電話：03-5645-2400
※当日キャンセルの場合は会費を請求させていただきます。 |
